理解できて意味が見いだせるとルーティンでなくなる

自分で見積もりを作り、お客様や協力会社と値決めをすることで、レガーロという会社の成り立ちの一端を見ることができています。
「見積もり」もただの積算ではなく、いろんな事を想定して「見積もる」ことができるようになり、会社の数字も理解できるようになりました。
理解できて、そこにある意味が見いだせると、毎日のようにある見積作成業務もルーティンではなくなり面白くなってきます。

担当者として納品した看板たちは、仕事として自分がやってきたことの誇りです。

自分の中に残っている父の一言

入社1年目後半で行っていた現場管理の仕事では、昼も夜もなく家にも帰らず、寝る間もないという時期が続きました。
それを見ていた社長が、このままではいけないと社内体制や業務体制を見直し、現在では社内外の様々なことが仕組み化されて、入社当時のようなことはなくなりましたが、その当時なんとか途中でリタイアせずにやりきることができたのは、子供のころに始めたサッカーでの経験と、入社当時のレガーロの先輩の存在があったからです。

保育園のころ「サッカーを習いたい」と言ったときに、父が言った
「やるなら途中で辞めるような中途半端なことはするな」
という一言がずっと自分の中に残っていました。

その後、サッカーだけでなく
“取り掛かった物事を中途半端な状態で辞める事は極力したくない”
と思うようになりました。
サッカーも大学を卒業するまで体育会系の部活動でやり切りました。

一方で、そんな“中途半端な状態で辞めたくない”という気持ちを支えていたのは、当時の先輩の存在です。
実務をずっと一緒にやらせてもらってきた、頼れる、尊敬できる先輩がいたから、気持ちが折れそうな時も頑張れたんだと思います。

現場で職人さんと喧嘩になったことも

今では看板を施工する協力会社が複数社ありますが、当時はそういった体制もなかったので現場の仕事があるたびに各所に連絡して、施工してくれる職人さんを見つけるという状態でした。
そのため、現場をスムーズに進めることが今より遥かに難しい状況でした。
時には現場で職人さんと喧嘩になることもありましたし、職人さんが見つからず当時の先輩と一緒に自ら看板を取付けに行ったこともありました。

でも、辛かった繁忙期を終えた後、現場の事や看板の事に関して一気に知識が付いたことを明確に自分で実感できました。
1年目に大変な経験をして乗り越えた事で、明らかに出来る事・分かる事が増え、自分の成長を感じられたのが嬉しかったですね。

ものがなかった時の経験が、リスクを想定できる力に

入社当時は、体制や仕組み、マニュアルというものがほとんどありませんでした。
先輩もヒントはくれながらも僕自身に考えさせるように育ててくれていたので、無い頭を必死に回転させ、想像力をフルに発揮して全ての事に臨まねばなりませんでした。
しかし、いろいろなものがなかったこの時の経験が、仕事を進めるうえでリスクを想定する力となり、現在の生産管理業務を行う上でもそれが活きていると思います。今ではそれも、人として成長できたいい経験だったと感じます。

学生時代の経験で仕事に活かされていると感じること

保育園児の頃から大学卒業まで、わりとガッツリサッカーをやってました。
これまでの人生の中で一番時間をかけて熱中してやったことがサッカーです。
まぁまぁ強いチームにいたので、上を目指す向上心や、そうそう簡単に諦めないといった精神的な部分は活かされていると感じます。

文系だったので技術的な能力は入社時は皆無でしたね。
パソコンも社会人になって初めて触るようになったくらいです。
読書は好きだったので、ロジカルに考える素養は多少養われていたと思います。なぜそうなるのか?に対しては誰よりも細かくツッコみたくなる。
そういった部分が現在の生産管理の細かい業務には活かされているように思います。

本当の意味で、優しい素敵なおじさんに

仕事をしていると様々な壁にぶつかり、色々と悩みます。
悩み、考え抜いて行動しても失敗したりします。
悩んだ分、考えた分、失敗した分だけ、人はその経験を糧として成長できると思います。
そういう経験をたくさん積んでいる人ほど、人に優しくできると思うのです。

自分は本当の意味で、優しい素敵なおじさんになりたいと思っています。
仕事をすることは、素敵なおじさんになるための修行に一番適しているような気がします。

協力会社をコンサルティングして、強い会社に

目下の目標は、自分主導で会社にISOを理想的な形で導入することです。
さらにその先の目標として、複数の協力会社をコンサルティングして、強い会社に成長するための手助けをする自分を描いています。

一家の大黒柱として立派な男になり、十分な経済力を持つ

レガーロは、業績連動の歩合ではなく給料が上がります。
しっかり昇給があるので、将来の目標は、幸せな家庭を築き一家の大黒柱として立派な男になること。
子どもにやりたいことをやらせてあげられるよう十分な経済力を持つことです。
その前に、まずはプロポーズが目下の目標です!

社員の成長を信じて投資してくれるところが好き

レガーロは、成長できる学びの機会をたくさん用意してくれている会社です。
そんなふうに社員の成長を信じて投資してくれるところが好きです。

会計事務所の方から教わる会社の数字を学ぶ勉強会、トリッキーな学びの場として月に一度行われる脳科学の勉強会、また週に1回ボクシング研修もあります。
ボクシングは、仕事を頑張る上で闘争心を磨くために取り組んでいます。こんなに色んなことを学べる環境は、他の会社ではなかなかないのではないかと思います。

休日は、笑いの絶えないサッカー仲間との時間

サッカーで得た仲間たちとの時間が、今でも1番楽しく笑いの絶えない時間です。
読書や映画、絵を描くことも子供の頃から好きです。
部屋には本(漫画と半々くらい)が山積みです。

予定のない週末はあまり人の多くない映画館へ行きます。

学生時代使っていたノートは、ほぼ落書きで埋まっていました。
たぶん絵は平均値より上手いと思います。

大人になってからは、お酒が好きというより、お店の人や常連さんと話すのが楽しくて一人で飲みに行くことが好きになりましたね。