【お知らせ】日経産業新聞にレガーロの看板ドックが掲載されました。

10月30日付けの日経産業新聞にレガーロの新事業サービス「看板ドック」
及び「看板リペア」が掲載されましたのでご報告させて頂きます。

看板ドック

<全文>
看板の製造・販売を手がけるレガーロ(東京・世田谷)は、小売店や外食店の屋外看板の点検・改修事業を強化する。このほど老朽化した看板の補修サービスを始めた。看板の劣化状況を点検するサービスと合わせて売り込み、受注件数を2020年までに現状の5倍にすることを目指す。

超音波検査など最新技術でリスクを可視化できるとして売り込み、頻発する台風など自然災害による看板の落下・倒壊懸念に対応する。
小売店や外食店で使われる看板には、支柱の上に店名などを掲げる「ポール看板」や壁面に取り付ける「壁面看板」などがある。いずれも建築基準法の対象外で数値で示した安全基準がないため、老朽化しても放置して落下・倒壊してしまうリスクが高まる。

レガーロは17年からポール看板や壁面看板の強度を測り劣化状況を点検するサービス「看板ドック」を始めた。
ポール看板の場合は、公共工事に使える新技術を紹介する国土交通省の「新技術情報提供システム(NETIS)」に登録された技術を活用。
超音波装置を使い、支柱内部や地中の基礎部分の腐食度合いを調べる。
壁面看板の場合は看板を固定するボルトを特殊なハンマーで叩き、反発力を数値化して強度を測定する。
強度の評価基準は国交省がが定める信号機の耐久基準を参考に、東洋大学理工学部の研究室と共同で設定した。
「健全」から「緊急措置段階」までの4段階で診断する。検査料金は1回税別15万円から。

新たなサービスとして、看板ドックの評価基準に満たなかった看板の補修工事を行う「看板リペア」を始めた。
ポール看板の腐食部分に補強用の鉄板を溶接加工したり、基礎部分にコンクリートを流し込んだりして、不足する強度を補う。
壁面看板の場合はボルトを交換するなどする。
点検と補修を合わせて売り込み、現状で年間100件弱の看板ドックの受注件数を20年9月末までに500件程度まで伸ばす。
今後は点検結果をもとにいざという時の看板の被害を補償する保険商品を作ることも検討するという。

看板については17年に北海道帯広市の信用金庫の看板(縦7メートル)が強風で10メートル下に落ちたほか、今年5月には愛知県東郷町の牛丼店のポール看板が倒壊するなど事故は多い。
「足元では台風や地震など自然災害を懸念した相談も増えている」(レガーロ)
18年に名古屋市や大阪市が看板の定期点検を条例で義務化するなど、各地で規制が厳しくなっている。
ただ点検の定量的基準がなく、屋外広告の製作・施工の有資格者や建築士の経験則による判定が大半だ。
レガーロは最新機材が示す数値で安全性を明確にできると訴え、受注を伸ばす考えだ。引用元:日経産業新聞

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