2020年までの「看板ドック」と21年からの「看板ドック」
「看板ドック」初受注から3年余。
おかげさまで、順調に業績を伸ばしています。
とはいえ、私のなかではほんとうに色々なことがありました。
「成長には痛みが伴う」
弊社では高倉社長が立てた「看板業界を安全第一の業界にする」
「看板ドック」はその志が形になった商品の第一号。
作り上げたことを誇りに思っていますし、
お客様にはなにより看板の安全の必要性をご理解いただきたくて、
「看板ドック」が保証するのは「看板の安全」ですから、
また、
たとえば看板ならば、
それも決められた年数で更新をしなくてはいけない。
全国展開している外食業の店舗担当者のもとには、
担当者はおそらく、開封するのも気が重いことでしょう。
もちろん、
「やりたくない仕事」の代表格になっていると思います。
ここで快適創造企業レガーロの出番です。
更新の書類がきたら弊社に送ってください、
更新の場合には、点検もしなければなりません。
それには「看板ドック」を使ってください、
お客様に屋外広告物の申請や更新の代行で肩の荷を下ろしてほっと
これが快適創造企業レガーロのビジネスモデルとなったのです。
看板の安全という理想的な状態の構築の前に、担当者の「
まずそれを除いて差し上げると、初めて「看板ドック」
そして次の段階は「看板ドック」の点検ソフトを公開して、
これもある外食産業の会社様の場合ですが、
点検の方法も安全基準も各社まちまちで、
ここでまた我が社の出番。
ソフトは無料で提供しますから、
こちらで解析して報告書を上げ、申請も代行します、
さらにもう一段階。
看板など屋外広告物を設置するには自治体に「屋外広告業」
登録の区分は都道府県や市町村によって異なり、
快適創造企業レガーロは2020年末で163か所すべての屋外広
快適創造企業レガーロなら日本全国どこの店舗でも屋外広告物の管
以上、看板のことならどこからでもかかってこい、
2021年もどうぞ引き続き「看板ドック」