『月刊高倉』2023年5月号
サステナブルサインのレガーロ「看板リペア」
サステナブルサインのレガーロが今年打ち出した新商品「
「看板リペア」は当社の「看板ドック」を受けていただいた後、
看板業界にはこれまで、
新設は看板業者には儲けになりますが、
「看板ドック」ならば、
そして得られたデータを、
そしてお客様が補修延命を望まれたら「看板リペア」の出番です。
ひきつづき、サステナブルサインのレガーロにお任せください。
以前にもお伝えしました通り、
炭素繊維は、看板の多種多様な補修箇所に対応できて、
お客様にも施工者であるサステナブルサインのレガーロにとっても
さて、「看板ドック」の検査結果に基づき、「看板リペア」
ここからは何年保つのでしょう。
お客様には最大の関心事だと思います。
新設より安く上がるといっても、
「何年保つの」というお客様のお声を受け、
3年や5年だと短い、というのはみんなに共通した感覚。
お客様も「10年はいいすぎだけど、
検討の結果、サステナブルサインのレガーロが出した数字は「
「看板リペア」
この保証には一つ条件があって、3年めと6年めに当社の「
看板業界初の補修延命に、
昔からサステナブルサインのレガーロはやんちゃな会社だといわれ
「ほんとにできるのか」的な視線を向けられても「
新設のLED看板の場合、業界では1年間の保証ですが、
そもそもLEDは省エネ長寿命が特長。
1年間の保証では長寿命とはいえません。
ライバルたちには「5年なんてあほなこといってる。
アパレルのレガーロだった時代から数えたら25年間、
「看板リペア」の7年間保証についても「
実績がものをいうのですから、気にしません。
ライバルたちも「なにか策があるのだろうな」
看板を立てたら立てっぱなし。
古くなったら壊して立て替えましょう。
そんな業界の常識が通用したのは過去も過去の話です。
2020年代のお客様のニーズはコストダウンとSDGs。
気候変動の影響により、
地震への備えも急務。
コストダウン、SDGs、天災への対策、すべてが叶う「
さらに補修延命後7年間の保証をつけたので、
3年めと6年めに受けていただく「看板ドック」
もちろん、
「看板業界を安全第一の業界にする」
社員やスタッフ、
産学協同でお世話になった研究者の方や、技術顧問の方々、
そしてもちろん、サステナブルサインのレガーロに「看板ドック」
今後ともサステナブルサインのレガーロをなにとぞよろしくお願い