サービス概要

「これまでと現状の看板検査」と、「看板ドック」の違い

これまでと現状の看板検査

  • 看板業界には、製作・施工・検査の安全基準がない
  • 検査の主軸が目視点検
  • 職人の経験値による感覚的な評価方法

看板ドック

  • 道路標識の点検基準と、大学と開発した安全基準に準拠
  • 国交省の認可(NETIS登録)を受けた非破壊検査機器を採用
  • 検査結果を数値で判定、診断カルテとして提出

補助金採択実績

現行の検査にはない数値化できる検査機器・診断方法が確信的であると評価され、「平成28年度補正革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」で採択。
平成29年11月10日に事業化を完了しました。

ものづくり補助金報告書

検査方法

検査方法について詳しくは、「検査方法」のページをご確認ください。
→検査方法