誰かのためだから、続けられる。
みんなが喜ぶからこそ、得られるものがある。


誰でもない、レガーロが業界の開拓者となる


アパレル経営者だった父から、二十歳の時に「会社を継げ」と入社したものの、自分らしくいられない窮屈さから、起業まで7年。
将来性を感じた看板用LED販売に携わり、飛び込み営業で大手との取引が決まるものの、その後取引先の業績悪化のため、売り上げの8割がなくなり、大きな負債を抱えることになった。

「目立つために」「かっこよくなるために」と進んだ先には、仕事もお金もなくなっていく現実があり、残ったのは、たった1社の協力会社。
その時、「目立つため」「かっこよくなるため」ではなく、この人たちのために頑張ろうと思えた。

40歳の時、末期癌で余命3ヶ月と宣告された母を看取り、「生きていたいのに、生きることのできない」ことを目の前にして、五体満足で課題や悩みがあることは、恵まれていると感じられた。
「どうせだめなら、やるだけやってみよう」と考えられるようになった。

最終目標がお金儲けだった頃は、たくさんのお金を手にしても満たされなかった。
しかし、相手にとっての快適を考えて動き、その相手が喜んでくれたときや、始めは何もできなかった新人スタッフが成長していくのを感じられたときには、大きな満足感があった。

育った環境も性格も違う人間が、レガーロという場所で共に仕事をしていく時に大切なこと。
それが快適の創造。
お客様、協力業者、同僚、全ての「相手にとって快適か」という考えが、常にレガーロの社員の思考の軸であってほしい。
携わる関係者全員が幸せになれることを考える。
その志が重要。

LED業界に入った当初の目的は、環境に優しいLED光源を正しく普及させることだった。
しかし、業界に入ると正しいとは思えない部分ばかりが見えてきた。
販売だけでは、LEDの正しい普及に責任が持てない。
ならば、自らメーカーとなり、LED看板を作り販売までやろうと動き始めた。

この先レガーロは、看板業界を安全第一の業界に変えていくために、業界の先頭をきって歩いていく。
そのためにも、データに基づいた安全とその見える化や、多店舗展開していく企業の担当者が楽になる新商品・新サービスを提案していく。
さらにアジアへの進出をも踏まえた今は、「コツコツこそ最強!」
誰でもない、レガーロが業界の開拓者となるべく、歩みを止めることなく各々個性とペースで、前進し続よう。


株式会社レガーロ
代表取締役 髙倉 博


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